
| 英文名 | Seminar on Teacher's Roles and Responsibilities | |
|---|---|---|
| 科目概要 | データサイエンス学科4年集中、教職課程科目、必修、演習、2単位 |
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| 科目責任者 | 西原 秀夫 | |
| 担当者 | (※は実務経験のある教員) 西原 秀夫※、 |
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| 講義室 | ||
教職課程ポートフォリオを基にした教職課程の振り返りを踏まえ、教員としての実践的な指導力の形成及び使命感や責任感の最終的な確認を目標とし、社会性やコミュニケーション能力の向上を目指しながら、特に教科指導、生徒指導、学級経営に関する指導力を身に付けることを目指す。
授業力の向上に関すること、生徒指導に関すること、学級経営に関することを中心に学修する。テーマに基づく研究協議や発表を行うとともに、卒業生などの現職教員による講義、学校と教育研究機関の訪問、授業の見学など実践的な学修を行う。
講義、事例研究、グループ討議、模擬授業及び、学校と教育研究機関の見学等において、学生自身が主体的に取り組んだり発信したりする方法を取り入れる。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ガイダンス 授業力向上(1) 「ありたい情報の授業」を考え表現する |
教職実践演習の目的、目標、概要等を理解する。教職課程ポートフォリオを基に、授業力向上を目指して「ありたい情報の授業」を考え表現する。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
3/26② |
| 2 | 授業力向上(2) 「ありたい情報の授業」に関する講義 |
授業の在り方や授業力向上などについて、現職の教員等から学ぶ。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
3/26③ |
| 3 | 授業力向上(3) 「ありたい情報の授業」を深める |
前時までの授業を踏まえ、各自が考えた「ありたい情報の授業」を基にした交流や発表を通して、情報の授業の在り方を考え深める。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
3/26④ |
| 4 | 生徒指導(1) 生徒指導に関する講義 |
実際の学校における生徒指導の状況などについて、現職の教員等から学ぶ。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
3/27② |
| 5 | 生徒指導(2) 生徒指導に関する事例研究 |
生徒指導に関する事例研究を、グループで討議して発表する。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
3/27③ |
| 6 | 生徒指導(3) 生徒指導に関する事例研究 |
グループで協議した生徒指導に関する事例研究を基に、全体で発表したり交流したりする。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
3/27④ |
| 7 | 学級経営(1) 学級経営に関する講義 |
実際の学校の状況や学級経営について、現職の教員等から学ぶ。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
10/31③ |
| 8 | 学級経営(2) 学級経営に関する事例研究(協議) |
学級経営に関する事例研究を、グループで討議する。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
10/31④ |
| 9 | 学級経営(3) 学級経営に関する事例研究(発表・交流) |
グループで協議した学級経営に関する事例研究を基に、全体で発表したり交流したりする。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
10/31⑤ |
| 10 | 高等学校の見学と実際から学ぶ(1) | 県立高等学校等を訪問し、授業及び校内施設を見学する。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
① |
| 11 | 高等学校の見学と実際から学ぶ(2) 教育活動に関する講義 |
県立高等学校等における授業及び校内施設の見学を踏まえて、各校の教育活動について学ぶ | 西原 秀夫 田中 保樹 |
② |
| 12 | 今日的な教育の在り方や教育方法等に関する講義 | 神奈川県立総合教育センターを訪問し、今日的な教育の在り方や教育方法等について学ぶ。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
③ |
| 13 | 求められている理科の授業に関する講義 | 神奈川県立総合教育センターにおいて、求められている理科の授業について学ぶ。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
④ |
| 14 | 教職課程の振り返り(1) 「ありたい教員像」を考え表現する |
教職課程ポートフォリオを基に、教育実習を含めて教職課程における学修を振り返り、「ありたい教員像」を考え表現す る。 |
西原 秀夫 田中 保樹 |
12/12④ |
| 15 | 教職課程の振り返り(2) 「ありたい教員像」を考え表現し交流する |
各自が考えた「ありたい教員像」を基に交流して、基にした交流や発表を通して、教職についての考えを深める。 | 西原 秀夫 田中 保樹 |
12/12⑤ |
教科や生徒指導に関する実践的な指導力の育成を図り、教員としての使命感や責任感を確かなものにする。新任の教員として学校に着任した際に、当面の業務を行うことができる資質能力を身に付ける。
【評価基準】まとまりごとの課題に対してのレポート(70%)、授業内での協議やプレゼンテーションなどへの主体的な取り組み状況(30%)について評価して評定する。
【フィードバックの方法】各講義時間に担当教員から、適宜、フィードバックする。
予習(60 分)
日頃から新聞、雑誌、報道番組等の教育や情報科学・技術に関する記事に注意を払い、疑問点や自分の考え、意見等をメモしておき、授業に生かすようにする。
復習(120 分)
まとまりごとの課題に対して、レポートを作成する。期限を守って提出する。
・各講義時間に担当教員から、振り返りを踏まえて、適宜、指導や支援、助言等を行う。
・教職を目指す者としてふさわしい態度で授業に臨むようにする。時間を守り、遅刻等をしない。
FU602-TC43
中学校及び高等学校の教諭、学校管理職や教育委員会の指導主事などの経験をもつ教員が、最新の教育に関する情報を基にした教職について指導を行う。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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| 教科書 | なし(必要な資料は授業時に配布する) | ||
| 参考書 | 高等学校学習指導要領(平成30年告示) 解説 総則編 |
文部科学省 | 東洋館出版社 文部科学省WEB サイトに公開 |
| 参考書 | 高等学校学習指導要領(平成30年告示) 解説 情報編 |
文部科学省 | 開隆堂出版 文部科学省WEB サイトに公開 |